こんぶのあたま

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【疑問】Bluetooth5.0搭載のイヤホンは最強なのか

こんにちは!リスアニライブが当たって少し調子に乗っているこんぶです。 テンション上がる。


さて、前回の記事で紹介したトゥルーワイヤレスイヤホン(まだ読んでいない方はこちらから→【レビュー】ハイブリッドで5.0な完全独立型ワイヤレスイヤホン。【KONG-X HMC-K980TWS】 - こんぶはブログをやってみた。)がBluetooth5.0搭載という事で、今回はBluetooth5.0について少し調べていこうと思います。

 

イヤホン選びの参考になれば幸いです。 

目次 

 

Bluetoothのバージョンについて

2018年10月現在、Bluetoothの最新バージョンはBluetooth5.0です。このバージョンが発表されたのは2016年のことであり、旧バージョン4.0が発表された2009年から実に7年もの期間を経て発表されました。(4.0と5.0の間にも4.1と4.2が発表されています)5.0,4.0と来れば勿論、それ以前に3.0,2.0,1.0と続くわけですが、今日現在主流となっているのは4.0以降のバージョンであり、今回は4.0以降を比較しながら書いていきたいと思います。

 

それぞれのバージョンを比較!

 

4.0と4.1を比較!


4.0と4.1で変わった点は簡単に言ってしまえば高速化、高機能化と言ったところです。
 
実はこの前のバージョン3.0 から4.0に移行される際に、「消費電力の減少」の代償として「通信速度の低下」という問題が起きていました。こいつのせいで途中で機器との接続が切れてしまったりしていたわけですね。それが改善されたってのが1つ。
 
それでもあくまで「改善」ですので、完全に通信不良がなくなったわけではありません。そこでもしも通信が切れてしまった場合、「自動再接続」というものが行われるようになりました。以前までのバージョンで通信不良が起きてしまった場合、また1から手動で再接続しなければなりませんでした。しかし4.1からはBluetooth機器が接続先を自動で認知し、再接続まで行ってくれるようになりました。

 

4.1と4.2を比較!


4.1と4.2で変わった点はセキュリティ強化と転送速度の向上です。
 
Bluetoothを使っていて心配なのがセキュリティ面。電波を出して通信を行っているので、それを傍受されれば位置情報などを追跡されかねません。自分の生活が他者に全て知られてしまうとしたら滅茶苦茶怖いですよね。そこでその追跡をできないようにしようというのがセキュリティ強化です。
 
転送速度の向上については、ネットにつなぐ時間を短くして出来るだけ消費電力を少なくしようというものです。電波の悪い場所でスマホをネットに繋ごうとすると時間がかかりますよね?長くなった時間分のバッテリーを消費するわけです。なのでこれを向上させればバッテリーが長く持つでしょ?ってのが転送速度の向上です。

 

4.2と5.0を比較!


そして待ちに待った5.0!!果たしてなにが変わったのか?
 
それは通信範囲の拡大、通信速度向上、転送速度向上です。
 
通信範囲というのは字の通り、Bluetooth機器と接続機器がどれだけ離れられるかと言うことです。今までのバージョンでは最大10メートルまで離れることができ、それ以上離れると通信障害を起こしてしまっていました。しかし今回からはなんと最大100メートルまで離れることができるようになりました!!(あくまで規格としての数字であり、機器によってはできないものもあり)
 
後者2つは前項でも述べたとおりで、通信、転送速度は約2倍に進化しています。
 

結論

結局5.0搭載のワイヤレスイヤホンを買う利点は?という事ですが、1番大きいのは低遅延だということですかね。頻繁に動画視聴や音ゲーをする筆者にとってこれはとても大きい進化だと感じました。しかし、音楽しか聞かないという人にとって見れば、4.2だろうが5.0だろうがあまり変わりは無いというのが現状です。タイトルのように「最強」とまでは言えませんね。この先に期待した方が良さそうです。

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